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ピアノを弾いて音楽を楽しもう

 初見が楽になる方法

初めて楽譜を見てすぐにピアノを弾くのはなかなか難しいでしょう。初見が楽になる練習の進め方を紹介します。

CDを活用しましょう

弾きたい曲のCDを用意し、その曲を聴きながら楽譜を目で追ってみましょう。初めは、早くて追いつけないかもしれません。そういう時はCDを止めて、もう一度最初から一緒に目で追っていきましょう。繰り返す事により、だんだんCDと一緒に目で追えるようになるでしょう。この方法は、音符を追えるだけでなく、楽譜を見慣れることにより、抵抗なくピアノの練習に取り組む事ができるようになります。

曲をイメージしてみましょう

楽譜から音を想像してみましょう。音符を見ながらどのような音がするのか音をイメージしてください。ゆっくりと一つ一つの音を丁寧にイメージしましょう。楽譜を見ながらなんとなくサラリと音を再生するのはNGです。ひとつひとつの音符がどのような音を示すかじっくりと考えながらやってみましょう。これは音符の意味を理解する上で重要な訓練になります。

鍵盤を想像してみましょう

音符を見て、すぐピアノに取りかかるのではなく、まず、音符を見ながら頭の中で鍵盤をイメージし、どの指がどの鍵盤を押さえているか想像してください。実際に指は動かさず、指使いに注意して、集中してイメージをどんどん鮮明にさせていきましょう。曲全体をイメージするのが難しければ、数箇所に分けてイメージしても良いでしょう。想像を繰り返して、よりイメージを鮮明にする事により、躓かずに弾けるようになるでしょう。

絶対音感を磨きましょう

イメージした音とピアノの音が一致すれば、断然初見も楽になります。それを鍛える練習として、まず、ドレミファソラシドのうちのどれでもよいので、一つ音を決めてその音を想像してみます。想像した音と同じ音を実際ピアノで弾いて確かめてみます。これがピッタリ合うようになれば、絶対音感が磨かれたという結果になります。きらきら星などドレミの歌詞が出てくる曲を利用するのが良いでしょう。歌詞のドレミに合わせて音を想像し、ピアノで実際に音を聞いて確かめるように訓練していきましょう。